2013年7月14日日曜日

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!ユメ十夜の第六夜がカオス!


























夢十夜といえば、1908年(明治41年)に朝日新聞で掲載されていた夏目漱石著の小説ですが、映画として現代に蘇ったユメ十夜の第六夜がカオスと密かな話題に・・!?


夢十夜は1908年(明治41年)に朝日新聞で掲載されていた夏目漱石著の小説ですが、2007年「ユメ十夜」というタイトルのオムニバス映画として日本で公開されました。




11人の監督(1組は共同監督)が様々な解釈で繰り広げる夢十夜は、みなさんの共感に通じるか、あるいは新たなる解釈を得るのかは定かではありませんが、

 そんな中でもひときわインパクトが強い!人気が高い!そしてカオスな第六夜をご覧下さい。





「ユメ十夜 第六夜」

監督・脚本:松尾スズキ
出演:阿部サダヲ(わたし),TOZAWA(運慶),石原良純

運慶キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 

夏目漱石もこのような形として映像化されようとは思いもよらなかったでしょうね。

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